可愛い女の子同士の会話が書きたかったんだ・・・(涙
なんかラクスが純真です。白ラクスと呼ぼう(笑
タイトルは「貴方の好みは私ですか?」です。またも翻訳機頼みですので、訳が間違ってても私のせいではな・・・・ごほんげほんっ
それでは続きからどうぞっ☆
鏡台の前、髪をすきながら慣れない手つきで若草色のリボンを巻きつけようとするカガリが一匹・・・
Is your favor me ?
「うぅ〜〜〜〜〜!くそぉ!!何で思った通りに結べないんだこの剛毛!!」
自分のくせの強い金色の髪を引っ張りながら悪態をつくカガリ。 ぐいぐいと痛めつけるように引っ張る様子は傍目から見ても痛々しくて、不器用このうえなかった。
コンコンッ
「カガリさん?失礼してもよろしいですか・・・?」
「ラクス!?突然どうしたんだ・・・って、ごめん入ってくれ!!」
扉越しにかけられた声の主は、最近ではとんと会ってない親友の声でカガリは驚きで不恰好に纏め上げた髪をそのままに扉に駆け寄った。
「久しぶりだなラクス!!・・・・どうかしたのか?」
「どうかしたのかと申されても・・・あの、カガリさんこそどうなさったのですか・・・?」
「へ・・・?」
「あの・・・・頭・・・・・」
呆けた様子のラクスが、指差すとおりにカガリも視線を上げてみれば、ばさばさに一部分が纏められ、一部分が垂れ下がっているカガリの髪の毛が視界に入った。
「わっ!!!わわわわわっ!!!/////あ、あのだなっこれは・・・・・!!!」
「ヘアスタイルを変えていらしたんですの?」
「あ〜〜〜〜〜その〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・」
普段は髪型のお手入れなどせず、適当に切りそろえた散切りヘアで放置していた自分がリボン片手にヘアスタイルを研究していたなどと知られたのが何故か気恥ずかしく感じてしまい、カガリは言葉を濁した。 真っ赤になりながらうろうろと視線を彷徨わせるカガリをしばらく見つめていたラクスだったが、何かを思いついたように両手を合わせると、スタスタとカガリの横を通り過ぎベッド脇に備えてある鏡台の前に腰を下ろした。
「あ、あの・・・ラクス?」
「カガリさん・・・。私今日はとっても暇なんですの・・・ですから本日はカガリさんで遊ぶ事に決定致しましたわ♪」
「私で・・・・・遊ぶ・・・・・?」
「はい!手始めにカガリさんの髪型をいじらせて頂こうと思いますわ♪」
唐突なラクスの言葉に一瞬冷や汗が流れたものの、両手で可愛らしく鏡台の前の椅子を叩くラクスにカガリは苦笑すると、大人しくうなずいた。
「じゃあ、暇つぶしに付き合ってやるかな・・・・」
「はいっ!お願い致しますわ!」
――――――
スッスッと、スムーズに金糸を櫛で梳くラクスの手際に、カガリは思わず感嘆の息を漏らした。
「へぇ・・・・やっぱ上手いな・・・・。」
「そうですか・・・・?私の場合はすでに慣れという感じですわね」
「でも、ラクスの髪ってそんなに長いのにすっごく綺麗だ・・・やっぱりお手入れとかしてるんだろう?」
「それは・・・一応これでも芸能人ですから、テレビとか出ますし・・・でも最低限のことしかしてないですわ。トリートメントとか・・・」
「私も一応テレビは出るぞ・・・?演説とかの時に・・・でも、私は最低限のことすらしてなかった・・・マーナに散々言われてたけど、面倒で放っておいてたし・・・」
「あら・・・でも、最近はお手入れされてるみたいですわね?カガリさんの髪とてもしっとりしていて綺麗ですわよ・・・?」
「それは・・・・・・その・・・・・///あっ・・・ほら!流石に私もそろそろ怠けてられないっていうか・・・年齢的にというか・・・!!」
「くすくすっ・・・♪そうですか・・・。」
今までさぼりにさぼり続けてきたお手入れなどというものが、最近になって無性に気になり始めた理由なんてただ1つ。 綺麗に飾りつけた自分を見てかまってもらいたい相手が出来たからだ。
「あの・・・さ・・・その・・・・」
「はい。何ですか?」
「その・・・ラクスはさ、プラントにいた時はアスランとは、その・・・婚約者、だったわけだろ?」
「まぁ、そうですが・・・・」
「あ、あいつの好みってさ・・・やっぱラクスみたいに清楚で可愛らしいおしゃれとか上手な子だったりするのか・・な・・・?」
「アスランの好み・・・ですか?さぁ・・・私達は婚約者ではありましたが恋人ではありませんでしたので・・・アスランはあまりそういうお話もされませんでしたし。」
「そ、そうか!!///」
「申し訳ありません・・・お役に立てませんでしたわ・・・」
「な、何言ってるんだ!!/// べ、別に私は・・・・!!」
「でも、多分ですけれど・・・アスランの好みの女性は・・・」
「えっ!!何だ・・・・分かるのか!?」
「多分アスランは・・・カガリさんが好みだと思いますわvvv」
「・・・・え・・と・・・・?」
「カガリさんみたいな方が好みではなくて、カガリさんが好みだと思います。だから、きっとカガリさんがリボンをされても眼鏡をかけられても髪の毛がぼさぼさのままでも・・・アスランはそんなカガリさんが好みなんだと思いますわvvv」
「・・・・・っ//// ありがと・・・ラクス・・・」
「はいっ。さ、これで出来ましたわ!」
ラクスに手渡された手鏡から自分の頭を覗くと、グリーンのリボンで結い上げられたツインテールが出来上がっていた。
「・・・アスランの好みかな・・・?」
「もちろんですわ!!」
「へへっ・・・・・そうかな?」
「はいっ」
「・・・キラもな・・・ラクスの全部が大好きで、きっとラクスがわがまま言ったりおねだりしてもそんなラクスが好みなになるんだと思うぞ!!」
「カガリさん・・・」
カガリは、座っていた椅子からぴょんと飛び上がるとアスランに見せてくるとはにかみながら部屋を出て行った。
「ありがとうございます、カガリさん・・・」
明日は新しい色のハロを作って欲しいとお願いしてみようか・・・。そんな小さなわがままも、キラが可愛いなと思ってくれたら嬉しいなと思いながら、ラクスは鏡台の前でカガリと同じように自分の髪を2つに結んだ。
時間軸不明だし(orz アスカガなんだかキララクなんだかカガラクなんだか・・・
私としては最後のやつに5ハロで(笑
それにしてもカガリたんったら久々に会った友達ほっぽってアスランに会いに行くとは・・・アスランに調教された成果かn(没
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