え〜〜〜〜と・・・・
微エロ・・・?
むしろサクジロウの羞恥プレ(やめい
いや、別にそこまでエロかないですけど・・・なんていうか、オフ友は激しく見るな(没
深夜のノリと、感動しまくった映画の影響で、ちょっとシリアス微エロ形式で(笑
タイトルの訳は【背徳者達の夜】です。これでだいたい話掴めた感じですね、はい。 超短いのですが、よろしければ続きからどうぞ・・・
―――満月の晩は、必ずテラスの鍵を開けておいて・・・
灯る光はなくただ月光だけが降り注ぐ室内には、衣擦れの音が止むことなく響いていた・・・
「ん・・・もうよそうアスラン・・・こんなことをしていては駄目だ・・・・っあ・・・」
「何故・・・君がそれを言うんだ・・・カガリ・・・」
カガリの言葉を責めるかのように、アスランは肩に置かれていた白く小さな手を自分の方に引きその身を深く沈める。
「っん・・・アスラっ・・・お、まえは・・・っはぁ・・・こんなとこにいちゃいけなっ・・・っ!!」
「なら鍵を閉めて、カーテンを引き、俺が来るのを拒めばいい・・・。テラスの下に兵を置いて、君は彼の帰りだけを待ち望めば良いだろう!!」
闇夜と酷似した、しかしそれよりも暗く艶やかな濃紺がその髪を散らすたび艶やかな声が室内を支配する。 許されない関係に嘆きの声を上げているように・・・
「満月の夜・・・必ずここの鍵を開けておいて・・・そう言ったのは俺だ・・・でも、そうしているのは・・・君だ・・・カガリ・・・」
「・・・・・・アス・・・ラ・・・・っ・・・私は・・・お前を切り捨てられない・・・。だから・・・お願っ・・だ・・・お前が・・・私を捨てて・・・っ忘れてくれて・・・いいかっ・・っぁああ!!!」
「あの時・・・・・・国のために、君をこの国へ売り飛ばした時、俺は一度死んだ・・・。だから、もう気持ちを偽ることなどしない・・・・カガリ・・・・君を愛している・・・。満月が輝くこの夜の間だけは・・・君は俺の、俺だけのものだ・・・・・」
闇夜に浮かび上がるエメラルドに射抜かれ、カガリはその瞳からいく粒もの涙をこぼした。
本当は分かっている・・・ 戦利品として差し出されたこの孤独の地で、ただ1つの自由を・・・ただ1つの真実を・・・ 決して離す事など出来はしないのだ・・・ いつかは終わらせなければならない恋だと分かっていても・・・
「裏切れない・・・・お前への気持ちだけは・・・・それだけが私の真実だから・・・・っ」
「カガリ・・・・っ!」
「アスラン・・・・・愛している・・・・」
「カガリ・・・・俺も真実を誓おう・・・この身滅びるまで・・・君を愛すと・・・」
濃紺と金糸の髪を交わらせながら2人はキスを交わす・・・ 背徳の上に成り立った関係だけど・・・満月の照らす2人の姿は、彼らのたった1つの真実だった・・・
設定的にカガリは一国のお姫様で、アスランはそれに仕える騎士だったんだけど、お国の同盟国に戦利品としてカガリが嫁ぐ事になっちゃって、それをアスランは見ていることしか出来なくてでも騎士としてついてきた嫁ぎ先で結局は逢瀬を重ねる仲になってしまうという・・・なんかそんな感じです。(適当すぎだろorz

